初めての方へ

牧師
牧師

牧師の服部多朗(はっとりたろう)です。私たちの教会に興味を持ってくださりありがとうございます。簡単に教会についてQ&A方式でご案内いたします。

また、このページの最後に小さなメッセージを載せております。どうぞお読みください。

クリスチャン(キリスト教の信者)ではありませんが、教会に行ってもいいのですか?

牧師
牧師

大丈夫です。ぜひお越しください。

教会にはクリスチャンではない人も来られます。例えばキリスト教・聖書・教会音楽・教会の建物に興味があってこられる方もおられます。クリスチャンでなくてもどうぞお越しください。

いつ教会に行けばいいですか?予約は必要ですか?

牧師
牧師

見学はいつでも大丈夫です。

日曜日の朝10時半から礼拝が行われますので、その時間に来ていただくことをお勧めします。礼拝に来られる場合は予約などは不要です。ご自由にお越しください。

礼拝にはどんな服装で行けばよいですか?

牧師
牧師

決まりはありません。普段着でお越しください。

教会に到着したら、どうすればいいですか

牧師
牧師

礼拝堂の中に入り、受付でお声をかけてください。係りの者がご案内します。

聖書や讃美歌は必要ですか?

牧師
牧師

聖書や讃美歌などは教会に備え付けの物があります。そちらをお使いください。

私たちの教会は『新共同訳聖書』と『讃美歌1954年版』を使用しています。

小さい子供がいるのですが、礼拝に連れて行っても大丈夫ですか?

牧師
牧師

当教会では朝9時より子供向けの礼拝(教会学校)を行っています。そちらにもぜひご参加ください。

また、朝10時半からの礼拝も一緒にご参加になれます。必要であれば母子室(下の写真)がありますので、どうぞご利用ください。母子室には礼拝堂の映像と音声が流れております。母子室の利用をご希望の場合は、受付の者に声をかけてください。

礼拝の中で献金があると聞いたのですが…

牧師
牧師

神さまから与えられたものに感謝をし、献金を行います。これは参加費や入場料ではありません。また強制ではありませんし、金額も決まっていません。
献げられた献金は、主に教会の活動に用いられます。

他に気になることなどがありましたら、教会までお気軽にお電話ください。

教会はあなたをいつでもお待ちしております。

※当教会は「旧統一教会」「エホバの証人」「モルモン教」の教会ではありません。


牧師から小さなメッセージ

 昔、倉庫を整理していると、中くらいのタッパーに入った大量のひまわりの種を発見しました。誰かが片付けてくれたのでしょう。しまわれていた場所やその周りのものから考えて、少なくとも5年以上前のものであると想像できるものでした。この偶然見つけた種は生きているのだろうか。植えれば芽を吹き、花を咲かせるのだろうか。そんなことを考えました。

 一般的に古い種は発芽しにくいと言われます。しかも発見した倉庫は時間帯によっては直射日光が当たり、朝夕や季節で気温差が激しい場所に保存してあったので、保存状況はお世辞にも良いとは言えません。さらにひまわりの種は油が搾れることからも分かるように脂肪が多く、そのため寿命も短いのです。常識で考えるのであれば、この種から発芽する可能性はほぼありません。この種の芽が出る時はもう過ぎ去ってしまったと思いました。

 私たちには様々な時が与えられています。時に失敗し、時に自慢し、時に喜び、時に泣き、今という瞬間を生きています。そしてどんな時も永遠には続きません。その時に出会い、またその時に別れているのです。時が過ぎ行くのは残酷ですが、同時に希望でもあります。たしかに至福の時が永遠に続かないのは残念ですが、どんなに苦しい時も悲しい時も、必ず終わりが来ると考えると、時が過ぎ行くことは大きな希望と言えます。

 今という瞬間に私たちは揺れ動いてしいますが、「時」はいつも新たに私たちを迎えてくれる。涙があふれ出てくる時があれば、逆に涙が乾いていく時もある。人間というものは、小さな存在です。でも、そんな人間を含め、すべての命あるものを神さまは愛してくださっていると聖書は語ります。

 沢山の時との出会いや別れの中で喜び、楽しみ、また怒り、傷つけ合いながらも、人間は生きています。時によって私たちの心は騒ぐことがあります。今はどんな時なのでしょうか、この時は自分の必要な時なのでしょうか。聖書はそのような悩みに対し、「何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時がある(コヘレトの言葉3章1節)」と教えてくれます。私たちの過ごす時は、すべて神さまがふさわしいものとして与えてくださったものなのです。また、その時はすべて時にかなうように造られています。それは神さまが定められたものであり、私たちの決めるものではありません。愛と恵みの神さまは、最もふさわしい時に私たちにイエスさまを送ってくださり、イエスさまの生涯、十字架と復活を通して大きな喜びを伝えて下さいました。だからこそ、私たちは与えられた時をひたすらに喜んですごすのです。

 ところで最初に触れたひまわりの種ですが、せっかくなので植木鉢に植えてみました。すると意外なことに、いくつかの種は発芽しました。古い種だから発芽しないという常識は、簡単に打ち破られたのです。改めて神さまの御業に驚かされた。この種にとって、まさにこの時が発芽するときとして神さまに定められていたのかもしれません。

 神さまが定められた時はどんな時で、それがどのようになっているのか私たちには理解できませんし、人間の常識にあてはめられるようなものでもありません。しかし神さまが私たちにいつもその時その時にふさわしい時を与えてくださっていることは確かです。あなたが今、私たちの教会のホームページを見ているのも、神さまがこの時を与えられ、教会に招いてくださっているからかもしれません。そんな神さまを一緒に礼拝しませんか?

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